年末年始は暴飲暴食、睡眠不足にご注意

2020年も残すところあと1週間となりました。今年はコロナ禍ということで例年とは違う年末年始ということになりそうですね。例年のようなクリスマスパーティーや忘年会で外食やお酒を飲む機会はぐっと少なくなり、ご自宅でということが多いのではないでしょうか?例年とは違う年末年始ですが、やはり年末年始は、暴飲暴食になったり、遅くまでテレビを見ていての睡眠不足になるなど、生活習慣も乱れがちということもあるかと思います。このようなことが重なり合うことで、様々なトラブルがでてくることもあるのが年末年始です。この時期に起こる可能性があるトラブルの原因と注意したいポイントをご紹介いたします。参考にしていただき、元気に新しい年をお迎えください。

 

体調不良等のトラブルの原因

年末年始に起こるトラブルの原因はいくつか考えられますので一つずつご紹介します。

 

食べすぎ飲みすぎによる胃腸の疲れ

クリスマスパーティー、忘年会そしてお正月、新年会と年末年始は、おいしい食事やお酒などを召し上がることが多く、ついつい食べ過ぎになってしまうこともあるかと思います。また、遅い時間まで食べたり、飲んだりしてしまうことも少なくないかと思います。このような暴飲暴食が続くと消化するに胃や腸はフル活動を常に行なうことでオーバーワークになり、胃腸が疲れてしまいます。

 

胃腸が疲れると、胃痛、胃もたれ、吐き気、下痢などの症状やお顔に吹き出物ができたりします。胃腸をしっかり休ませることで回復していきますので、胃腸を休ませる日を作っていただき、その日は次のことに意識して食事をとるようにしてみましょう。

 ・1口に入れる食事の量は少なめにし、しっかり噛むようにする

 ・食事そのものの量を控えめにし、食べ過ぎないようにする

 ・刺激物や生ものは食べないようにする

 ・塩分や糖分の摂取は控えめに

 ・揚げ物や焼き物ではなく蒸し料理や煮物などを食べるようにする

 ・冷たい物は控えるようにする

 

睡眠不足による肌トラブル

この時期は帰宅時間が遅くなったり、遅くまでテレビを見ていたりと睡眠時間が短くなることもあるかと思います。

 

睡眠の目的は「疲労回復」ですが、これは体だけでなくお肌も同じことです。成長ホルモンの分泌は、深い睡眠状態の「ノンレム睡眠」の時に多く分泌されると言われており、このときにお肌の修復や代謝が活発に行なわれていますが、睡眠不足になることで成長ホルモンの分泌も少なくなりお肌にも影響していると言われています。また、お酒を飲んで寝ると寝ている間もアルコールを分解するため体は活動状態です。そのために深い眠りが減少し、浅い眠りが続いてしまうため、睡眠の質が悪くなることが肌トラブルに繋がっていると言われています。

 

 

何かと慌ただしい年末年始は生活リズムが崩れがちになり、体調を崩すというも起こりがちです。せっかくの年末年始も体調不良になると休みの間は寝込んでしまったとならないように、暴飲暴食をしないように注意しつつ、早めに睡眠をとるなど体と向き合っていただきながら年末年始を過ごしてください。2021年もよろしくお願いします。