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2022-03-18

花粉によるトラブル?肌の不調も花粉の影響?

福岡では桜の開花宣言がでました。我が家周辺の桜はまだ蕾なので、開花まではもう少しかなという感じです。桜も開花し、春到来ですね。しかし、天気予報では連日、花粉情報も伝えられています。花粉症の方にとっては憂鬱でつらい時期ですよね。花粉症の症状と言えば、目のかゆみ、くしゃみ、鼻づまり、鼻水などと思われがちですが、実は花粉って肌にも影響を与えているということをご存知でしょうか?なんだか肌の状況がよくなく、皮膚科にいってきたら、花粉によるものではないかなとのことでびっくり。私はこれまで花粉症ではなかったのですが、どうやら花粉症デビューしたようです。

花粉症とは

花粉(抗原)が体内(鼻や目など)の粘膜に接触することにより引き起こされるアレルギー疾患で、花粉症を患っている人は日本人の4人に1人の割合と言われています。この花粉症を引き起こす植物は約50種類あり、その中でも2月から4月に飛散するスギ花粉が原因の花粉症の方が最も多いようです。

花粉症皮膚炎とは

目のかゆみやくしゃみなどの症状がないため、花粉症ではないと思っている方でも、花粉によってお肌への影響が起こることがあります。花粉が肌に触れることでかさつき、かゆみ、赤み、湿疹などの症状が出る疾患を花粉症皮膚炎と言います。いつも使用している化粧品にもかかわらず肌につけるとヒリヒリ痛いなどの症状が出ることもあります。これらの症状は皮膚が薄い目の周りから出る場合が多いのですが、お顔だけでなく首に症状が出る場合もあります。花粉の季節にだけ、乾燥やかゆみなどの症状が出る方は花粉症皮膚炎の可能性があるため、いつもとお肌の様子が違うと感じられる際には、早めに病院を受診して、診断およびアレルギーの原因物質はどの植物の花粉なのか特定してもらうことをおすすめします。

花粉によるお肌への影響を防ぐには

現在の情勢からみてもマスクは必須になっている方も多いと思いますが、このマスクや眼鏡、サングラス、スカーフやマフラーなどを着用し花粉からお肌を保護することが予防につながるそうです。また、忘れがちなのが髪の毛です。髪についた花粉がお肌に付着することもありますので、この季節は帽子の着用もおすすめ。帰宅後には玄関の外で花粉を払い落としてから家に入るようにし、早めに洗顔や入浴、シャンプーを行ないお肌や髪に付着している花粉を洗い流すようにしましょう。

また、肌のバリア機能が低下している時に、皮膚の表面から花粉が繰り返し侵入し、花粉をアレルギー物質として認識するようになり、再び花粉が侵入した際にアレルギー反応を起こし花粉症皮膚炎の症状を発症していると考えらるそうで、肌のバリア機能がしっかり働いていることが花粉症皮膚炎の最大の予防になります。

花粉による肌へ影響を防ぐための対処法

なるべく手で触れないように

かゆみがでるとついつい爪で掻いたり、指でこすったりしてしまいますよね。私も気になってついつい触ってしまいます。しかし、その行為が肌を痛めてしまいますので、なるべく手でさわらないようにし、かゆみがひどい場合には、タオルなどを濡らしてお顔にあて、お肌を冷やすことで一時的にかゆみを抑えることもできますので、掻いたりこすったりしないように心がけてください。

基礎化粧品は慎重に

肌ダメージがひどくなると症状も深刻なものになり、しわ、シミなどの別のお肌トラブルに繋がることもあります。肌ダメージを深刻化しないためにも肌に負担をかけないような基礎化粧品を選ぶように心がけてください。また、肌に触れることが刺激になりますので、極力スキンケアの種類も減らすようにしましょう。いつも使っている基礎化粧品があわなくなることもありますので、注意しましょう。

免疫のバランスをとる

花粉症は免疫が関係していると言われています。日頃から免疫のバランスを崩さないような生活習慣を行うことも大切です。バランスの良い食事をとり、適度な運動、そしてしっかりと睡眠をとるようにしましょう。当たり前のことですが、なかなか難しいですよね。私も適度な運動ができてないので、意識して歩いたりするようにしたいと思います。

まだまだ花粉が飛散し、飛散する花粉の種類も変化してきます。気分がすっきりしないという日も多々あるかと思いますが、この時期におすすめの薬膳茶(菊花+ジャスミンブレンド薬膳茶)をご紹介します。薬膳茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしませんか?

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